群馬県桐生市の介護士・看護師の求人応募はプライマリーへ

自分の取得した資格で利用者様が喜んでくれる

日々の利用者様との関わりの色々な場面でやりがいを感じるのは当然ですが、モンクール自体が三年前から研修を受けて、シルビアホームの認定施設になりました。スタッフ全員が研修を一緒に受けて、その後またリフレクションという振り返りを行っていくという、認知症の方の生活をより良くしていくにはどうしたらいいだろうという研修を受け、去年認定施設になりました。その中のケアの一つに※タクティールケアがあるんですが、モンクールにはこのタクティールケアの施術ができるモスタッフが揃っていたりとか、最近タクティールケアを喜んでくださってモンクールにタクティールケアを受けに来る利用者様も増えました。体験会などをやらせてもらっているうちに、私自身が信じてやっていたタクティールケアが、喜ばれて利用者様が増えたり、「背術後は気持ちいいのよね。ありがとう」って言ってもらえることがとても嬉しいです。自分の認定を取った資格によって喜んでもらえる人が沢山いることにやりがいを感じます。

得手不得手をお互いに理解し尊重し合っていて、とても良いと思います。

自分でも思っていたのですが、改めて今朝職員のみんなに「ここの雰囲気ってどうかな？」と確認してみたのですが、「自分の思った事を言いやすい環境ですし、話を聞いてくれる上司もいます。また、人それぞれ、得手不得手があると思いますが、出来ないことを咎めるスタッフはいません。デイサービスとサービス付き高齢者向け住宅なので、早番・日勤・遅番・夜勤、パートさん・派遣で働いている人、厨房さん、送迎をしてくれるスタッフ総勢19人いるんですが、それぞれ働き方が違っても、時間も決まっていても「出来ることをやろう」というスタッフが多くて、こっちを誰かが頑張っているから、自分はここでサポートをしよという思いのスタッフが多いです。私は、介護の仕事はプライマリーしか知らないのですが、他の職場や病院などの看護師の方から「こんないい雰囲気の職場はないよね。言い方なども、相手の方を思って発言する

するし、嫌な感じで言ってくる人はいないですよね。いい雰囲気の中で仕事ができるっていい事ですね。」と言われた事があります。「得手不得手を尊重し合っているスタッフだからいいんじゃないの？」という意見も周りから出たので、やっぱり自分と思ってる事は同じなんだなぁと思いまた。いい雰囲気っていうのは、お互いを尊重し合っているから出るんだと思います。希望休に関してもお互い譲り合ったり尊重したりできています。希望休は施設長が作るのですが、自分の希望の休みの調整をしたり、お互い希望が重なる時は、別の日にするなどっています。また、誰かが頑張っているから、ここは私が張らなくちゃという思っているスタッフがきっと多いのだと思います。またそれを強調するのではく、自然にサポートに入ったりとみんなで協力できています。なので、モンクールでスタッフが辞めるというのは、家庭の事情で何人かが辞めただけです。雰囲気が嫌で辞めたとい人はいないですね。